リノベーションされるお客様の小さな疑問Q&A

A1. 概算でお出しすることもできますが、現状を把握することでより最適なプランをご提案いたします。 余分な工事や出費を抑えることができます。
A2. すべて無料です。お気軽にご相談下さい。
A3. 工事内容によります。 お客様のご要望と生活を優先しながら工事を進めていきますがキッチン・バス・トイレ等の設備機器の交換は、数日ご使用になれませんのでご了承下さい。
A4. お留守の際の鍵は当社工事担当テックスペシャリストが責任を持ってお預かりいたします。 工事期間中の工事現場への出入りについては、現場の状況に合わせてご相談させていただきます。
A5. 工事完了後、「リフォーム完成引渡し保証書」を発行いたします。 工事内容により保証期間は異なります。 工事完了後、3ヶ月後と1年後には点検のご連絡をいたしまして保証期間は修理を無料にてさせていただきます。 お客様との永いお付き合いの始まりです。 お気づきの点がございましたらお気軽にお申し付けください。
A6. 小さな工事も承ります。 お困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。
A7. お荷物を片付けていただく場合があります。 その際、折りたたみボックスを無料で貸し出ししております。家具の移動はお任せください。 家具を移動する際は細心の注意をいたします。
A8. 毎週木曜日と祝日は定休日となっております。 土曜・日曜・休日(祝日)のお打合せも承ります。
A9. 自治体の補助金や介護保険を利用してのリフォームのご相談も承っております。 ご不便な点をお聞きしより良い住環境をご提案いたします。
A10. 工事担当テックスペシャリストが、工事前に近隣にご挨拶に伺います。 ご挨拶の際には、工事内容や工程のご説明をいたします。 また、工事中に騒音がある時はその都度ご挨拶にまわります。
A11. 当社には豊富な施工事例がございます。 カタログやサンプルのご用意をしております。 経験豊富な女性フォームコーディネーターがお客様のご要望をお聞きし快適な空間づくりのお手伝いをいたします。
A12. 当社では書類審査が早く、利息以外の手数料がかからないリフォームローンをご紹介しております。 その他、住宅金融支援機構や横浜市住宅リフォーム等支援事業等のご相談も承ります。
A13. 一戸建てでしたらオール電化にするのは比較的容易です。 家庭用の電源が100V(ボルト)が一般的ですが、200Vに対応していれば、コンセントまでの配線工事のみですみます。
A14. 基本的にはかえられますが、電気容量の確認が必要となります。 マンションは各住戸で使える容量に限界がある場合もございます。 電気容量が増やせるか事前に管理組合に確認しましょう。
A15. キッチン、浴室、トイレ、洗面所などの住宅設備機器は20年くらいを目安にお取替えすると快適に過ごせます。 配管なども劣化するので、あわせて取り替えされると安心です。
A16. マンションは専有部分の間取りは変更は可能です。 壁構造のマンションは大幅な変更は構造上できません。 戸建の在来工法は間取りの変更は可能ですが、2×4工法の場合は壁構造ですので、耐力壁があり大幅な変更は構造上できません。
A17. 水廻りの移動は床下の配管がポイントとなります。 給水管や給湯管は移動しやすいのですが、排水管と換気扇は移動距離により排水や吸気に影響します。 基本的には移動可能ですが、状況により移動できる距離はかわります。
A18. リフォームコーディネーターが手続きのお手伝いをいたしますので、ご安心ください。 多くの管理組合では指定の専有部分工事申請書の提出が必要です。 図面や工程表 添付書類など準備いたします。
A19. 収納の悩みは尽きないものです。 経験豊富な女性フォームコーディネーターがお客様に合わせた解決方法をご提案いたします。 また、システム家具やオーダー家具を計画するのもいいかもしれません。
A20. できます。床暖房は温水式と電気式があります。 最近は簡易にできる商品がでてきておりますので、大規模な工事をしなくても可能となりました。 現況によりお客様に適している床暖房システムをご提案いたします。お気軽にご相談下さい。
A21. 基本的にできますが、マンションの場合、遮音性や同意書の提出など、 条件がある場合が多いので、事前に管理組合に確認が必要です。 フローリングも遮音タイプやワックス不要のものなど多種多様ございます。 ライフスタイルにあわせご提案いたします。
A22. 結露は湿度をもった空気が急激に冷やされることによっておきる現象です。 簡単な方法としては今の既存のサッシ枠に後付用のサッシ窓を取付ける2重サッシをお勧めします。 暖房効果も増し、防犯性や防音効果も期待できます。 その他には調湿効果のある壁材も効果があります。 しっくい・珪藻土仕上げや、エコカラットを貼ることでも結露は緩和します。
A23. お茶出しは不要です! 普段通りの生活ペースのまま、お過ごしください。
A24. 工事が始まってから変更せざるをえないこともあります。 工事が始まり、解体してわかる土台の腐食、基礎の傷みなど、どうしても当初の見積もり・工事内容を見直すご相談をする場合もあります。ご不明な点は何なりとお尋ねください。また、工事を進めていく上で、追加の工事等のご希望がありましたら担当者にご連絡ください。
A25. 可能です。 ただし、お出かけされる際は、職人に一言声をかけてください。そして工事終了時間までにお戻りください。 ※日中、長時間外出の予定がある場合は、鍵の保管方法をご相談の上お預かりできる場合もございます。
A26. 工事範囲以外の場所に保管してください。 工事を行わない部屋や自宅以外(ご実家など)に移動していただけるとお客様も安心して過ごしていただけます。 工事着工日はバタバタしますので、事前に移動をお願いします。
A27. 近隣の方の声は、リフォーム会社にも教えてください。 ご迷惑をおかけしないよう努めておりますが、何かあった際は、責任を持って対応させていただきます。
A28. 無口で不愛想で・・・と思われやすいのですが、仕事に集中しているだけです。 疑問や質問があったら、お気軽にご質問ください。 聞きにくい場合は、担当者にご連絡ください。
A29. 工事開始の約1週間前に、近隣の挨拶に回らせていただきます。 ※工事の規模等により挨拶時期は異なります。 (日程は事前にお伝えします) お客様の方でも、近隣の方に近所でお会いした際などに一言リフォーム・リノベーション工事について直接お伝えいただくと工事中・工事後の近隣関係が良好に保てます。